しずかです♪(11/2 22:30) ![]() 前半遊んでくださったお客様ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ 差し入れもありがとうございました(*- -) 今日は書道の日ということでそれに関する雑学「弘法も筆の誤りの由来って?」を紹介します。 「弘法も筆の誤り」ということわざの意味は「その道の達人だったとしても失敗することがある」というもの。 それでは書の達人だった弘法は一体どのような失敗をしてしまったのか? 当時から書の達人として名高い弘法大師はしばしば偉い人からの依頼を受けることがあり、天皇から京都の応天門の額を書いて欲しいという依頼を受けた。 弘法大師は天皇の依頼を引き受けさっそく額に「応天門」と書いたのですが、「応」という漢字の「心」の部分の点を一つ書き忘れてしまった。 書の達人でもこのようなミスをするということから「弘法も筆の誤り」ということわざが誕生した。 このお話には続きがあり、弘法大師はそのまま飾られてしまった額に向かって筆を投げつけて、後から点をつけたという逸話がある。 このあともお誘いお待ちしています(*^ー゚) 女の子ページへ http://365diary.net/cnZQSDhwL2NiL2RpdmEtbWl0by8zMDc5MDU4Nw-- ●しずかの写メ日記一覧 ●店舗の写メ日記一覧
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