しずかです♪(12/6 20:40)
こんばんは(*´-`*)ノ
前半遊んでくださったお客様ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
今日は音の日ということでそれに関する雑学「世界のピアノは黒色ではない」を紹介します。
皆さんはピアノの色を想像するとしたら何色をイメージしますか?
日本ではピアノといえばあの艶のある「黒色」であることが当たり前となっていますが、実は世界的に見るとピアノが黒色ではない国が沢山あるそう。
世界規模で見ていくとピアノの一般的なカラーは「茶色」となっていて、木材にニスを塗って加工したものであり、日本のものとは違って木目模様の茶色をしているピアノが主流となっている。
なぜ世界では木目模様の茶色が主流なのに対して日本では黒色のピアノが使われているのかというと、黒色に塗ることによって高級感をだすため。
ピアノは高級品であったことからピアノを演奏する目的で買われるものではなく、お金持ちのステータスとしてピアノを購入する人がとても多かったそう。
そのことから、購買層のお金持ちの人の購買意欲をさらにくすぐるために、高級感のある黒色のピアノが生産されるようになり、黒色のピアノが主流となっていったのでした。
このあともお誘いお待ちしています(*ゝω・*)