しずかです♪(10/27 23:00)
こんばんは(*´−`*)ノ
前半遊んでくださったお客様ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
今日は文字・活字文化の日ということでそれに関する雑学「世界一長い小説と日本一長い小説」を紹介します。
今でも活字が好きだという人が多く読書を趣味にしている人は多い。
読書をしていると時間を忘れて分厚い小説でも一気に読み終えてしまいますが、世界に存在している小説で一番小説はどれぐらいの長さなのか?
世界一長い小説についてはマルセル・プルーストが著者である「失われた時を求めて」という作品になる。
フランス語の原書では3000ページになり、日本語では400字の作文用紙10000枚という長さになるそうで、ギネスブックでは世界最長の小説として認定されている。
それでは日本の小説で一番長いものはというと栗本薫が著者である「グイン・サーガ」という小説。
現在では100巻をこえる作品となっていますが、未完であるということを理由にギネスブックへの申請は却下されてしまった。
このあともお誘いお待ちしています(*^ー゚)
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