こんばんは(*´-`*)ノ
前半遊んでくださったお客様ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
今日は助け合いの日ということでそれに関する雑学「なぜ親を切ると書いて親切なの?」を紹介します。
道徳の授業などで人に親切にするように習ってきましたよね。
しかし、「親切」という言葉を見たときに「なぜ親を切ると書いて親切なのか?」と不思議に思ったことはありませんか?
そもそも「親を切る」なんて本来の「親切」とはかけ離れた意味のように思える。
まず「親切」という言葉の「親」という漢字ですが、これは親のことを言っているのではなく、「親しい人」という意味の言葉となる。
「切」という漢字については基本的には「刃物で切る」や「関係を切る」といった意味に見えますが、本来は人を傷つけるような言葉ではない。
「切」という漢字には「直に接する」という意味が込められており「切に願う」といった言葉もあることから、相手に親しみを込める意味の言葉でもある。
このようなことから親切という言葉は「直に接して親しくすること」という言葉であることがわかる。
このあともお誘いお待ちしています(。ゝ(ェ)・)-☆